楽天ペイのメリットとデメリットを解説!ポイントがダブルでたまるからお得


楽天の知名度から楽天ペイの存在を知り、使い方やそのメリットを聞いて、自分もその利便性を体験したいと考えました。
多くの店舗で楽天の「R」マークがあり、どのような特徴があるかの情報収集を始めたところです。
楽天ペイのメリットやデメリットを教えてください。
本記事では、楽天ペイのメリットとデメリットを詳しく解説します。
具体的には、支払い方法による還元率の高さやモバイルSuicaとの連携など、楽天ペイがもたらす利点を解説します。
現金で支払う決済方法よりもスムーズに買い物ができるので、楽天ペイの利用を検討している人は参考にしてください。
楽天ペイの基本情報

楽天ペイとは、楽天ペイメント株式会社が運営するスマホ決済サービスです。
お店でもネットでも支払いができるので、利用する機会が多いのが魅力的です。楽天ペイの具体的な基本情報は以下の3つです。
- ポイントがたまる機会が多い
- 財布がなくても支払える
- キャンペーンが随時開催している

楽天ペイでポイントカードを提示してポイントゲット!
楽天ペイで支払いをしてさらにポイントゲット!
楽天ペイの基本情報を以下にまとめたので、参考にしてください。
アプリ名 | 楽天ペイ |
登録料 | 無料 |
年齢制限 | なし |
登録可能な銀行 | 全国260以上 |
ポイント名 | 楽天ポイント |
還元率 | チャージ払いで1.5%(※1) |
付与率 | 100円(税込)につき1ポイント |
ポイント利用 | 1ポイント=1円分 |
ポイントの有効期限 | ・通常ポイント:最後にポイントを獲得した月を含めた1年間(※2) ・期間限定ポイント:楽天PointClubのポイント実績で確認 |
支払い時の利用上限金額 (ダイヤモンド会員)(※3) | ・お支払元設定が完了済み:最大50万円 ・お支払元設定で「あとで設定する」を選択:最大3万円 |
楽天キャッシュ【基本型】で 送付できる利用上限金額(※4) | ・1回の送付で10万円 ・1か月間の累計送付で30万円 ・1か月間の受取送付で100万円 |
楽天キャッシュ【プレミアム型】で 送付できる利用上限額(※4) | ・1回の送付で10万円 ・1か月間の累計送付で100万円 ・1か月間の受取送付に上限なし |
運営会社 | 楽天ペイメント株式会社 |
詳細
※1:1.5%還元の内訳はチャージ残高(楽天キャッシュ)での支払い時に楽天ペイから1%還元、楽天キャッシュから0.5%還元
※2:期間内に1度でもポイントを獲得すれば、有効期限は延長
※3:プラチナ会員・ゴールド会員・シルバー会員・レギュラー会員の楽天ポイントご利用上限は1回で最大3万ポイント
※4:楽天ペイアプリの送り先一覧に表示されている相手に送る場合、相手側は自動的に楽天キャッシュを受取可能
楽天ペイのメリット

バーコードやQRコードで支払いがスムーズに完了する
楽天ペイを開くと、画面内にバーコードとQRコードがあります。
そのまま店員に画面を見せるだけなので、支払いがスムーズです。

画面上部にポイントと楽天キャッシュがいくらあるのかがわかるから、会計前に確認しておきましょう!
お店によってはレジ前においてある楽天ペイのQRを読み込み、金額を入力して支払いをする場合があります。
開いたアプリの下部に「QR読み取り」があるので、そのまま画面の指示に従って支払いをすればOKです。
チャージ払いでポイントが最大1.5%たまる
楽天ペイアプリが2024年6月4日から、チャージ払いをすれば誰でも最大1.5%のポイントを進呈するサービスを始めました。
2024年6月4日より前の旧サービスと比較すると、以下の通りです。
旧サービス (2024年6月3日まで) | 新サービス (2024年6月4日から) | |
---|---|---|
チャージ時 | 0.5% (特定のチャージ方法のみ) →翌月進呈 | チャージ払いに統一 (どのチャージ方法でもOK) |
チャージ払い時(※1) | 最大1.0% →翌日進呈 | 最大1.5% →翌日進呈 (内0.5%は翌月進呈) |
※1:ポイント還元率は店舗によって異なる。対象の店舗一覧

旧サービスの弱点は、チャージ時にポイント還元できる人が限られてしまうこと。
だけど新サービスは、どのチャージ方法でもOKなので、誰でも最大1.5%のポイントが還元されるよ!
なお、チャージ払いをするためのチャージ方法に制限がありません。以下のチャージ方法から、自身に適したやり方を見つけてください。
- 楽天カードから
- 銀行口座から
- 楽天銀行から
- ATMから
- ラクマから
- 楽天ウォレットから
- 楽天ギフトカードから
- 楽天Edyから
モバイルSuicaと連携してチャージや支払いができる
楽天ペイでは、モバイルSuicaの新規発行やチャージ、支払いなどができます。モバイルSuicaを楽天ペイと連携したあと、チャージすれば楽天ポイントがたまります。

楽天カードからSuicaへチャージすると、チャージ額の0.5%が還元されます。
さらにJRE POINTにSuicaを登録すれば、鉄道の利用で2%、駅内での買い物で0.5%または1.0%が還元されます。
楽天ペイでモバイルSuicaにチャージする方法は、以下の方法に沿って開始してください。
Suicaを持っていない人 | Apple PayのSuicaまたはモバイルSuicaを持っている人 | カードタイプのSuicaを持っている人 | |
---|---|---|---|
STEP1 | Suicaアプリをインストール | Suicaアプリをインストール | Suicaアプリをインストール |
STEP2 | Suicaを新規発行 | モバイルSuicaの会員登録 | Walletアプリに登録 |
STEP3 | 楽天ペイに連携 | 楽天ペイに連携 | 楽天ペイに連携 |
楽天カードからチャージすると、200円で1ポイントたまります。ポイントがある人は、ポイントからのチャージも可能です。
あとはモバイルSuicaをインストールしたスマホでタッチ決済すれば、カードがなくても支払いができます。
楽天ペイのデメリット

加盟店でも楽天サービスの利用ができない場合がある
楽天ペイで支払いをする際、加盟店でも不都合が生じます。
例えば楽天ペイの支払いができても、楽天ポイントカードの提示ができない場合があります。

筆者は楽天ペイを7年以上使ってます。
例えばポイントカードの提示をセブンイレブンではできませんが、ファミリーマートではできます。楽天ペイはどちらも問題なく利用できます。
また、一部のスーパーでポイントカードの提示と楽天ペイの併用ができないのも不都合です。普段から利用するお店で、どのような支払い方法に対応しているかを確認しておくといいですね。
楽天の知名度は高くても、全てのお店で対応しているわけではありません。
楽天ペイが使えないお店や施設・サービスを考慮して、現金やクレジットカードを用意しておくと良いでしょう。
端末のバッテリー残量がなくなると使えない
楽天ペイは端末のアプリを使って決済するので、バッテリー残量がなくなると使えなくなります。
対応している端末はiOS、iPadOS、Androidの3種類です。

日中の端末利用によって、バッテリー残量が予想以上に消耗します。楽天ペイを使う前は、バッテリー残量に気をつけておかないとね。
完全にバッテリー残量がなくならないように、モバイルバッテリーを持ち歩いたり、意識的に端末利用を控えたりしましょう。
楽天ペイの利用が向いている人

スマートフォンでの決済に慣れている人には、楽天ペイの利用が特に適しています。
バーコードやQRコードを店員に見せるだけで支払いができ、レジでの会計がスピーディーです。
画面上部で、利用可能なポイントと楽天キャッシュの残高が一目で確認できます。
2024年6月4日からは、チャージ払いで最大1.5%のポイントがたまります。
最大2.5%の還元率を実現できるため、ポイント還元にこだわる人にもおすすめです。
モバイルSuicaとの連携も可能で、楽天カードからのチャージで0.5%のポイントが還元されます。
JRE POINTと組み合わせることで鉄道利用や駅ナカでの買い物でもポイントが貯まります。
楽天ペイの利用が向いていない人

楽天ペイは、加盟店での利用に制限がある人には向いていないサービスです。
加盟店であっても楽天ポイントカードとの併用ができない店舗があります。
一部のお店ではポイントカードと楽天ペイの併用ができないため、期待したポイント還元を受けられない場合があります。
さらに、スマートフォンのバッテリー残量が少なくなると利用できなくなるリスクがあります。
日中の端末利用で予想以上にバッテリーが消耗する可能性があるため、モバイルバッテリーの携帯や端末利用の管理が必要です。
こうした追加の準備や管理が面倒な人には、従来の現金やクレジットカードでの支払い方法が適しているでしょう。
まとめ
楽天ペイは、店舗でもオンラインでも利用できる便利なスマホ決済サービスです。
2024年6月4日からは、チャージ払いで最大1.5%のポイントが還元され、楽天ポイントカードと併用すれば最大2.5%の還元率を実現できます。
主なメリットは、バーコードやQRコードでスムーズな支払いができること、ポイント還元率が高いことです。
一方、デメリットとしては、加盟店でも楽天ポイントカードとの併用ができない場合があることや、スマートフォンのバッテリー残量に依存する点が挙げられます。
楽天ペイはスマートフォン決済に慣れていて、ポイント還元にこだわる人に特に向いています。
ただし、加盟店での利用制限を気にする人や、端末のバッテリー管理が面倒な人には、従来の現金やクレジットカードが適しているかもしれません。