PayPayのメリットとデメリットを解説!利用者が多くて知名度が高い


友人や知人からPayPayの使い方やそのメリットを聞き、自分もその利便性を体験したいと考えました。
多くの店舗での利用が推奨されていることが決め手となり、情報収集を始めたところです。
PayPayのメリットやデメリットを教えてください。
本記事では、PayPayのメリットとデメリットを詳しく解説します。
具体的には、日常的な買い物での還元率や簡単な入金方法、利用できる店舗の広さなど、PayPayがもたらす利点を解説します。
現金で支払う決済方法よりもスムーズに買い物ができるので、PayPayの利用を検討している人は参考にしてください。
PayPayの基本情報

PayPayとは、PayPay株式会社が運営するスマホ決済サービスです。
インストールしたアプリにお金を入れれば、お店で支払いができます。PayPayの具体的な基本情報は以下の3つです。
- 財布いらずで支払える
- 片手で決済ができる
- キャンペーンが随時開催している
手軽に決済ができるのはスマホ決済サービスの強みです。買い物をするたびに200円で1PayPayポイントがたまります。

基本還元率は0.5%ですが、キャンペーンを使えばどんどん貯まるので使いやすいですよ。
PayPayの基本情報を以下にまとめたので、参考にしてください。
アプリ名 | PayPay |
登録料 | 無料 |
年齢制限 | なし ※未成年は保護者の同意が必要 |
登録可能な銀行 | 1,000以上の金融機関で対応 |
ポイント名 | PayPayポイント |
還元率 | 0.5% |
付与率 | 200円(税込)につき1ポイント |
ポイント利用 | 1ポイント=1円分 |
ポイントの有効期限 | なし |
支払い時の利用上限金額(※1) | 100万円/過去24時間 または200万円/過去30日間 |
チャージ時の利用上限金額(※1) | 100万円/過去24時間 または200万円/過去30日間 |
PayPay残高を友達に送るときの利用上限金額(※2) | 30万円/過去24時間 または100万円/過去30日間 |
運営会社 | PayPay株式会社 ※ソフトバンクとLINEヤフーの合弁会社(共同出資して設立した会社を合弁会社という) |
※2:本人確認が未完了の場合は、10万円/過去24時間または50万円/過去30日間
なお、PayPay残高を友達に送るとき、状況によっては上限額に制限がかかります。
10万円以上のお金を送る予定の人は、以下の内容を確認してください。
《ご注意》本人確認が完了している場合でもスケジュールの設定機能を利用して残高を送る場合、上限は10万円/回になります。一度に保有できるPayPay残高の上限額は、PayPayマネー、PayPayマネーライトそれぞれで100万円までです。
なお、PayPay給与受取をご利用の場合、PayPayマネーは80万円、PayPayマネー(給与)は20万円が上限となります。
PayPayのメリット

便利な支払い方法でスムーズな買い物ができる
PayPayのメリットは、スマートフォンでQRコードやバーコードを読み取るだけで完了する便利さです。
現金を取り出して、お釣りを受け取るという従来の支払い方法と比べると、レジでの会計がスピーディーです。

特に混雑した店舗では財布から現金を探す手間が省け、支払いがスムーズに進むため、後ろに並ぶ人への配慮にもなりますね。
雨の日や手荷物が多い時でも、スマートフォン1台あれば支払いができるので、買い物がより快適になります。
片手があけば、スムーズに買い物ができます。
ポイントがたまる機会が多いから支払い負担が少ない
PayPayはポイントがたまる機会が多いので、結果的に支払い負担が少なくなるメリットがあります。
ポイントがたまる具体的なタイミングは以下の3つです。
ポイントがたまるタイミング | ポイントをためる方法 |
---|---|
PayPay支払いでためる | ・実店舗 ・ネットサービス |
お得にためる | ・ポイントアップ店 ・キャンペーン ・クーポン ・スタンプカード ・LYPマイレージ |
他の方法でためる | ・PayPayクレジット(PayPayカード/PayPayカードゴールド) ・ポイント交換 ・他社のサービス ・くじ |

「超PayPay祭り」はCMやネットの広告で有名ですよね!
「ペイペイ♪ペイペ ペイペイ♪」の音に乗せてお得な情報を提供してくれるあれです。
様々なキャンペーンやボーナスポイント還元を実施しています。特に新規ユーザー向けの還元率が高いことが特徴です。
幅広い店舗でPayPayが使える
PayPayはコンビニエンスストアや飲食店、小売店など、多くの店舗で使用できるメリットがあります。
以下のマークがある店舗であれば、PayPayが使えます。

店舗の入り口やレジ周りにあるので、ぜひ確認してください。
PayPayが使えるかどうかが不安な人は、店員に直接確認すると確実にわかります。

逆にPayPayが使えないシーンってある?

都市部以外だとPayPayが普及していなくて使えないシーンがあります。
初めて利用する店舗や施設・サービスは支払い方法がわからない場合が多いので、クレカや多少の現金を用意しておくと安心ですよ。
PayPayが使えないのは、現金主義の店舗や電子決済の対応が遅れている施設・サービスが該当します。
以下の店舗や施設・サービスを利用する場合は、現金を用意して支払いをしましょう。
- 医療機関
- 公共交通機関
- 現金のみの個人経営店
なお、一部の大手店舗でもPayPayに対応していないところがあります。
ただし、大手なら電子決済の導入コストを確保して実装する期待が見込めるので、将来的にPayPayが使える可能性があります。
送金機能で食事の割り勘やお小遣いのやり取りができる
PayPayは送金機能が付いているので、食事の割り勘やお小遣いのやり取りに最適です。
1円単位で送金かつ何度でも手数料無料で利用できるので、使いやすさがあります。

現金がなくても、電子でお金を送ったり受け取ったりできるから便利!
例えば3人で食事をするとき、会計が3,333円だったとしましょう。
均等に割り勘するなら1,111円ですが、現金で1円玉まで出させて請求するとケチっぽさやうしろめたさを感じる人がいるでしょう。
電子のやり取りなら金額を入力するだけで送金の準備ができるので、割り勘するハードルが低くなります。

前提として、1円単位でやり取りするのは、おかしくありません。
ただし、価値観や関係性などの都合があるので、相手次第で対応するのが良いです。
PayPayの送金機能なら、以下のシチュエーションで役立ちます。
相手が離れていても24時間365日いつでも送金できるので、今後の生活をイメージして利用を検討しましょう。
- 友人や同僚との食事
- 実家からのお小遣いや仕送り
- 彼氏・彼女間での買い出しや代金のたてかえ
PayPayのデメリット

お店によって現金やクレジットカードの用意が必要になる
PayPayは便利な決済手段として普及していますが、まだ全ての店舗で利用できるわけではありません。
そのため、PayPayユーザーは現金やクレジットカードなど、従来型の決済手段も常に携帯しておく必要があります。

たしかに。例えば食事後に支払いをする飲食店でPayPayが使えず、現金やクレカもないと大変だね。
無銭飲食で逮捕されるリスクを避けるために、現金やクレカの用意は必須!
不測の事態に備えて、複数の支払い手段を用意しておくのが賢明です。
代替の支払い手段を持参しておくことで、安心して買い物を楽しめます。
電池切れで支払いができないリスクがある
PayPayをはじめとするスマートフォン決済の弱点は、端末の電池残量に依存している点です。
日中の外出時に動画視聴やSNSの利用が重なると、予想以上に早くスマートフォンの電池が消耗してしまいます。

PayPay使う前はスマートフォンの電池残量に気を付けておかないとだね!
完全に電池が切れてしまえば、アプリの起動自体ができなくなってしまいます。
このような事態を防ぐためには、モバイルバッテリーを持ち歩くなどの対策が必要です。
PayPayの利用が向いている人

スマートフォンを日常的に使用し、買い物をよくする人にとって、PayPayは理想的な決済手段です。
特に、スピーディーな会計を好む人や、混雑した店舗でもスムーズな支払いを心がけたい人に最適です。

財布から現金を取り出す手間が省けるね。
また、ポイント還元に興味がある人にもおすすめです。
PayPayは実店舗やネットサービスでの支払い、ポイントアップ店の利用、各種キャンペーンなど、様々な場面でポイントが貯まります。
さらに、友人との食事代の割り勘や、家族間でのお金のやり取りが多い人にも向いています。
1円単位の送金が手数料無料で何度でも利用できるため、現金を持ち歩く必要がなく、24時間365日いつでも送金可能です。
ただし、医療機関や一部の店舗では利用できない場合もあるので、状況に応じて現金やクレジットカードも併用すると安心です。
PayPayの利用が向いていない人

スマートフォンの操作に不慣れな人や、電池残量の管理が苦手な人にとって、PayPayは必ずしも最適な決済手段とは言えません。
日中のスマートフォン利用が多く、電池の消耗が激しい人は、支払い時に端末が使えなくなるリスクがあるからです。

PayPayが支払い時に利用できるように準備することが大事です。
また、PayPayのみに依存することは危険です。
まだ全ての店舗でPayPayが利用できるわけではないため、現金やクレジットカードなど、従来型の決済手段も常に携帯しておく必要があります。
特に飲食店では、食事後に支払いをする際にPayPayが使えないことが判明し、トラブルになるケースもあります。
PayPayの登録方法7ステップ!最短1分で簡単登録

アプリを登録する方法は、簡単7ステップです。
インストール後は画面の指示に従ってタップして、必要な情報を入力するだけです。以下の流れでアプリを登録しましょう。
- インストールしたPayPayアプリを選択
- 新規登録を選択
- 携帯電話番号とパスワードを入力して新規登録を選択
- SMSで受信した認証コード4桁を入力
- 「はじめてガイドを見る」または「閉じる」を押下
- 「プッシュ通知をオンにする」または「閉じる」を押下
- 登録完了
画面の指示に従って進めていけば、スマートフォンに慣れている人なら1分程度で登録が完了できる簡単な作業です。
より便利に使うためには、銀行口座の連携やクレジットカードの登録もおすすめです。追加設定は登録完了後にいつでもおこなえます。
ATMでPayPay残高にチャージする方法7ステップ

PayPay残高へのチャージは、セブン銀行またはローソン銀行のATMで24時間いつでも入金できます。
ATMに現金を入金する必要があるので、手持ちを忘れないようにしてください。
- ATMで「スマートフォンでの取引」または「スマホ取引」を選択
- ホーム画面の「チャージ」を選択
- 「ATMチャージ」を選択
- ATMに表示されるQRコードを読み取り
- アプリに表示された企業番号をATMに入力
- ATMでチャージ金額を選択して入金
- チャージ完了(ホーム画面の「ウォレット」から確認可能)
他にもPayPay残高へのチャージ方法がありますが、24時間使えるコンビニATMで手軽に利用したい人におすすめの方法です。
レジでチャージはできないので注意してください。
PayPayで支払う方法3ステップ
「PayPay」のマークがあるお店なら、スマホで決済ができます。
お店によってバーコード決済で支払う場合もあれば、QRコード決済で読み取る場合もあります。
店頭のシステムに合わせて決済をしてください。以下はPayPayで支払う具体的な方法です。
- PayPayアプリを選択
- ホーム画面上部のコードを店員に表示
- 読み取ってもらって支払いが完了
現金を数える手間もなく、おつりの計算も不要なため、スムーズな会計を実現できます。
初めての人でも、手順に従えば安心して利用できます。
まとめ
PayPayは、支払いをスマートフォン1台で完結できる便利なサービスです。
特に魅力的なのは、レジでの会計がスムーズになることです。財布からお金を探す手間がなくなり、混雑時でもスマートに支払えます。
また、買い物のたびにポイントが貯まり、キャンペーンも豊富です。友達との割り勘も、1円単位かつ手数料無料で送金できるので気軽です。
ただし、医療機関や一部店舗では使えないため、現金やクレジットカードは持ち歩く必要があります。
また、スマートフォンの電池切れには要注意なので、外出時はモバイルバッテリーの携帯をおすすめします。