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エポスカードのメリットとデメリットを解説!マルイユーザーならポイント獲得機会が多い

kingyo
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悩みんぎょ
悩みんぎょ

「普段からマルイで買い物をしていて、趣味が旅行の私にとって、エポスカードとの相性がいいらしい。

だけどエポスカードのメリットもデメリットもわからない。自分に合っているかどうかを判断したいから教えて!」

近くのマルイで洋服や雑貨、化粧品などを購入する際、エポスカードを利用するのがおすすめです。

エポスカードは全国10,000店舗以上での優待特典が受けられ、かつ海外旅行傷害保険が付帯されます。

この記事では、エポスカードのメリットとデメリットを解説します。

エポスカードの基本情報

まずはエポスカードの基本情報を確認しましょう。

エポスカードの運営会社は株式会社エポスカードです。

金魚(筆者)
金魚(筆者)

株式会社エポスカードは2004年10月に株式会社マルイカードという名称で創設されました。

翌2005年には、丸井が従来から展開していた「赤いカード(旧称:マルイカード)」の発行業務や顧客対応窓口「マルイカードセンター」の運営などを引き継ぐ形で事業を開始しています。

2006年3月からは従来の赤いカードに代わる新サービスとして「エポスカードVisa」と「エポスカード(ハウスカード)」の提供を始め、現在に至ります。

基本情報でわかることは以下の3つです。

  • 年会費が永年無料(本会員のみ)
  • カードデザインが豊富
  • マルイユーザーに最適

詳細情報は以下にまとめたので、参考にしてください。

クレジットカード名エポスカード
年会費(本会員)永年無料
年会費(家族会員)なし
申込条件(本会員)満18歳以上(高校生除く)で日本国内に居住している方
申込条件(家族会員)なし
国際ブランドVISA
ポイント名エポスポイント
還元率0.5%(基本)
付与率200円(税込)につき1ポイント
還元例・マルイ・モディでの「マルコとマルオ」期間中は10%割引
・エポトクプラザ利用で最大5倍(ポイント2.5%)
・EPOSポイントUPサイト経由で2~30倍
発行スピード・店頭受取:最短即日発行
・郵送:約1週間
国内旅行傷害保険なし
海外旅行傷害保険最高3,000万円(利用付帯)
ショッピングセーフティ保険(国内)エポスお買い物あんしんサービス(有料オプション)
・年間1,000円で年間通算50万円まで補償
・購入日から90日間対象
ショッピングセーフティ保険(海外)エポスお買い物あんしんサービス(有料オプション)
・年間1,000円で年間通算50万円まで補償
・購入日から90日間対象
電子マネー対応・Apple Pay
・Google Pay
・QUICPay(QUICPay+)
・楽天Edy(チャージ可能)
・モバイルSuica(チャージ可能)
・その他各種スマホ決済サービスに対応
Webサービス・エポスNet(会員サイト)
・エポスアプリ
・エポトクプラザ(優待サイト)
・EPOSポイントUPサイト
・エポスバーチャルカード
締め日・毎月4日(支払日4日の場合)
・毎月27日(支払日27日の場合)
引き出し日・毎月4日または27日(申込時に選択可能)
・インターネット・郵送申込の場合は基本的に27日
・金融機関休業日の場合は翌営業日

エポスカードのメリット

年会費無料で利用できる

エポスカードの魅力は、年会費が永年無料であることです。

多くのクレジットカードが年会費を設定している中、エポスカードは入会時も一切費用がかかりません。

そのため、学生や新社会人でも気軽に持てます。

項目エポスカード他社カードA他社カードB
年会費(初年度)無料無料有料
年会費(2年目以降)無料有料有料

また、カードの維持に費用がかからないため、メインカードとしても、サブカードとしても活用しやすいです。

長期間にわたって安心して利用できる点が多くの利用者から支持されています。

マルイでの特典がある

エポスカードは、マルイ・モディでの買い物で年4回開催される「マルコとマルオの7日間」において10%OFFの優待を受けられます。

金魚(筆者)
金魚(筆者)

この期間中は、ファッション、コスメ、雑貨など幅広い商品が対象となり、セール品も含めて割引が適用されます。

そのため、お得にショッピングを楽しめます。

特典内容詳細開催頻度・条件
マルコとマルオの7日間全品10%OFF年4回
(3月・5月・9月・11月)
ポイント還元200円で2ポイント常時(通常の2倍)
ネット通販優待店舗と同じ10%OFFマルコとマルオの7日間期間中
分割払い手数料優待3回以上分割の手数料優遇エポスカード会員限定

また、マルイのネット通販「マルイウェブチャネル」でも10%OFFの優待が利用でき、店舗に足を運べない時でもメリットを受けられます。

賢いんぎょ
賢いんぎょ

さらに、マルイでエポスカードを利用すると200円につき2ポイントが貯まり、通常の2倍のポイント還元率となります。

日常的にマルイを利用する方には特に価値の高い特典となっています。

全国10,000店舗以上での優待あり

エポスカードは全国10,000店舗以上で様々な優待特典を受けられます。

金魚(筆者)
金魚(筆者)

日常生活からレジャーまで幅広いシーンでお得に利用できます。

エポスカード優待店舗ジャンル別例を紹介します。

ジャンル店舗例優待内容店舗数目安
飲食店ロイヤルホスト、魚民10%OFF、ドリンクサービス約3,000店舗
エンターテインメントカラオケ館、ラウンドワン室料30%OFF、ゲーム割引約2,000店舗
美容・リラクゼーションアース、ネイルクイック施術料10%OFF約1,500店舗
レジャー・観光富士急ハイランド、サンシャイン水族館入場料割引、特別プラン約3,500店舗

上記の優待は年会費無料のエポスカードで利用でき、簡単に特典を受けられます。

エポスカードは生活がよりお得になる魅力的なサービスです。

マルイ店舗のエポスカードセンターで受け取れば即日発行

エポスカードは、全国のマルイ・モディ店舗内にあるエポスカードセンターでの受け取りを選択すれば、申込み当日にカードを入手できます。

インターネットで事前申込みをおこない、審査通過後にエポスカードセンターで受け取る流れです。

賢いんぎょ
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運転免許証などの本人確認書類を持参すれば、その場でカードが発行されます。

エポスカードの発行方法を比較してみましょう。

発行方法受取期間受取場所メリット
即日発行当日エポスカードセンターその日から利用可能
郵送約1週間自宅店舗に行く必要なし

クレジットカードが急ぎで必要になった場合でも、即日発行により間に合わせることができます。

また、店舗スタッフから直接カードの使い方やサービス内容について説明を受けられます。

初めてクレジットカードを作る方でも安心して利用を開始できます。

最高3,000万円まで補償される海外旅行傷害保険

エポスカードには最高3,000万円まで補償される海外旅行傷害保険が付帯されています。

年会費無料でありながら、充実した保険内容を利用できるのはメリットです。

金魚(筆者)
金魚(筆者)

幅広い項目がカバーされており、海外での医療費が高額になりがちな状況でも安心です。

ただし、2023年10月1日に自動付帯だった海外旅行傷害保険が利用付帯に変更されました。

利用付帯と自動付帯の特徴を理解して、利用を検討してください。

項目利用付帯自動付帯
保険の適用条件カードで旅行費用を支払った場合のみ適用カードを持っているだけで自動に適用
支払い条件必要(旅行代金などをカード決済)不要(カード保有のみ)
保険開始時期旅行費用をカード決済した時点から旅行開始と同時に自動付帯
対象となる支払い・ツアー代金
・交通費(航空費・電車賃など)
・宿泊費
※カード会社によって異なる
支払い不要
保険期間決済日~旅行終了まで
※最大90日間程度
旅行開始~旅行終了まで
※最大90日間程度
手続きのしやすさやや面倒
※決済が必要
簡単
※何もしなくてよい

利用付帯と自動付帯の違いを簡単に言うと、以下の通りです。

  • 利用付帯 = カードで旅行費用を払った時だけ保険が使える
  • 自動付帯 = カードを持っているだけで自動的に保険が使える

利用付帯は旅行に関連する費用の一部だけでもカード決済すれば適用されることが多いので、実際にはそれほど負担ではありません。

店舗に応じて2〜30倍のポイントが貯まる

エポスカードは「たまるマーケット」経由でオンラインショッピングをおこなうことで、通常の2倍から最大30倍のポイントを獲得できます。

賢いんぎょ
賢いんぎょ

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの人気ECサイトをはじめ、400以上のショップが対象となっています。

日常的なネットショッピングで、お得にポイントを貯められます。

ショップ名通常還元率たまるマーケット還元率倍率
Amazon0.5%1.0%2倍
楽天市場0.5%1.0%2倍
Yahoo!ショッピング0.5%1.0%2倍
DHC0.5%6.0%12倍
一休.com0.5%3.0%6倍
じゃらん0.5%15.0%30倍

通常は200円で1ポイント(0.5%還元)ですが、対象店舗では還元率がアップし、効率的にポイントを蓄積できます。

金魚(筆者)
金魚(筆者)

貯まったポイントはマルイでの買い物に1ポイント1円として利用できます。

ほかにも商品券やANAマイルへの交換も可能で、ライフスタイルに合わせて活用できる点も魅力です。

カードデザインが豊富にある

エポスカードのカードデザインは豊富にあります。

提供している種類は、以下の5つです。

  • スタンダード
  • オンリーワンカード
  • ビジネス
  • アニメ・ゲーム・エンタメ
  • 社会貢献につながる
  • 商業施設・企業コラボ

特に「アニメ・ゲーム・エンタメ」のカードデザインは100種類以上もあります。

好きなアニメやゲーム、エンタメがある方は、ぜひカードデザインにこだわって活用してください。

招待でゴールドカードを発行した場合は年会費が永年無料

エポスカードを継続的に利用していると、利用実績に応じてエポスゴールドカードへの招待が届く場合があります。

この招待を受けてゴールドカードに切り替えると、通常年会費5,000円のエポスゴールドカードを永年無料で利用できます。

取得方法年会費招待条件・その他特典内容
招待による発行永年無料年間利用額50万円以上
(推定)
全ての上位特典利用可能
通常申込み5,000円誰でも申込み可能年間利用50万円以上で
翌年無料
家族カード永年無料ゴールド会員の家族本会員と同等の特典

招待の条件は公表されていませんが、年間利用額50万円以上が一つの目安とされています。

驚きんぎょ
驚きんぎょ

日常的にエポスカードを使用している方であれば、招待が来る可能性があります。

招待によるゴールドカードでは、以下の特典・サービスを年会費無料で受けられます。

招待ゴールドカードの特典
  • 通常年会費5,000円が永年無料でお得
  • ポイント有効期限が無期限で失効の心配なし
  • 年間利用額に応じて最大10,000ポイントのボーナス
  • 国内・海外空港ラウンジを無料で利用可能
  • 年間利用額50万円程度の継続利用で招待の可能性
  • 通常カードからの自動アップグレードで手間なし

表面にカード番号や名前の記載がないナンバーレス仕様

エポスカードは表面にカード番号、名前、有効期限などの個人情報が記載されていないナンバーレス仕様です。

金魚(筆者)
金魚(筆者)

カード番号などの重要な情報は裏面に記載されています。

そのため、店舗での支払い時や外出先でカードを取り出した際に、周囲の人に番号を見られてしまうリスクを軽減できます。

項目ナンバーレス仕様従来のナンバーあり仕様
表面の記載内容ブランドロゴのみカード番号・名前・有効期限
個人情報の見える化リスク低い高い
盗み見による不正利用リスク低い高い
デザインの美しさスタイリッシュ情報が多く煩雑
情報確認方法アプリ・裏面カード表面

また、スタイリッシュなデザインで見た目もすっきりしており、プライバシーを重視する現代のライフスタイルに適合しています。

賢いんぎょ
賢いんぎょ

オンラインショッピングや各種手続きで必要な情報は、エポスNetアプリで確認してください。

不正利用のリスクを抑えながら、安心してクレジットカードを利用できる設計となっています。

エポスカードのデメリット

通常還元率が0.5%と低め

エポスカードの通常還元率は0.5%となっており、他の一般的なクレジットカードと比較すると決して高い水準ではありません。

例えば楽天カードやPayPayカードは1.0%の還元率を誇り、リクルートカードに至っては1.2%という高還元率です。

カード名通常還元率年間10万円利用時のポイント年間差額
エポスカード0.5%500円分
楽天カード1.0%1,000円分+500円
PayPayカード1.0%1,000円分+500円
リクルートカード1.2%1,200円分+700円

ただし、エポスカードは対象店舗での優待や海外旅行保険の充実など、還元率以外のメリットが豊富です。

そのため、ポイント重視かサービス重視かで評価が分かれるところです。

日常的に高額な買い物をする方や、純粋にポイント還元を重視したい方には物足りなく感じられるかもしれません。

一般カードに家族カードがない

エポスカードの一般カードには家族カードの発行サービスがなく、家族でカードを共有したい場合に不便さを感じることがあります。

金魚(筆者)
金魚(筆者)

家族カードは夫婦や親子でポイントを合算したり、家計管理を一元化できたりするメリットがあります。

エポスカードで家族カードを利用したい場合は、エポスゴールドカードにアップグレードする必要があります。

家族でクレジットカードを活用したい世帯にとっては、初期費用の負担が発生する点がデメリットといえるでしょう。

国内旅行傷害保険は付帯していない

エポスカードには海外旅行傷害保険は自動付帯されているものの、国内旅行傷害保険は一切付帯していません

これは国内旅行中のケガや事故に対する補償が受けられないことを意味します。

驚きんぎょ
驚きんぎょ

国内の温泉旅行やスキー、登山などのアクティビティが好きな方には大きなデメリットとなります。

国内旅行の頻度が高い方や、家族での旅行が多い世帯では、別途旅行保険への加入を検討する必要があります。

エポスカードを選ぶ際は、国内旅行での万が一のリスクに対する備えを他の手段で補うことを考慮してください。

対策として考慮すべき点
  • 別途単発の旅行保険加入が必要
  • 年間の旅行頻度とコスト比較が重要
  • 他の国内旅行保険付帯カードとの併用検討

国際ブランドの選択肢はVisaのみ

エポスカードは国際ブランドがVisaのみに限定されており、MastercardやJCBといった他の国際ブランドを選択できません。

Visaの決済を受け付けていない場面で不便を感じる場合があります。

カード名選択可能な国際ブランド年会費備考
エポスカードVisa無料ブランド固定
楽天カードVisa
Mastercard
JCB
Amex
無料4ブランドから選択可能
イオンカードVisa
Mastercard
JCB
無料3ブランドから選択可能
PayPayカードVisa
Mastercard
JCB
無料3ブランドから選択可能
金魚(筆者)
金魚(筆者)

例えばコストコではMastercardのみ、一部のオンラインサービスや実店舗ではJCBのみという場合もあります。

また、既に他のVisaカードを持っている方にとっては、国際ブランドの分散によるリスクヘッジができないデメリットもあります。

特定の店舗やサービスを頻繁に利用する方は、事前に対応ブランドを確認しておく必要があるでしょう。

マルイ依存の特典が多い

エポスカードの特典の多くはマルイでの利用に特化しており、マルイを利用しない方には恩恵を受けにくいデメリットがあります。

悩みんぎょ
悩みんぎょ

「マルコとマルオの7日間」での10%割引や、マルイでのポイント2倍などの主要特典は、マルイ系列店舗での買い物が前提となっています。

近年では提携店舗も増えているものの、依然としてマルイ色の強い特典が中心です。

特典内容マルイ関連度利用頻度地方在住者への恩恵
マルコとマルオの7日間
(10%OFF)
完全依存年4回×
マルイでポイント2倍完全依存常時×
エポスポイントUPサイト独立随時
優待店舗での割引一部依存随時
海外旅行保険独立旅行時

マルイが近くにない地方在住の方や、他の百貨店・ショッピングモールを普段使いする方にとっては使いにくいでしょう。

エポスカードを最大限活用するには、マルイでの買い物頻度を考慮することが重要です。

ゴールドカード招待の不確実性

エポスカードからエポスゴールドカードへの招待制度は、明確な基準が公表されておらず、いつ招待が来るかわかりません。

一般的に年間利用額50万円以上が目安とされていますが、条件を満たしても招待が来ない場合があります。

金魚(筆者)
金魚(筆者)

招待を受ければ、年会費永年無料でゴールドカードを持てるという大きなメリットがあります。

他社では利用実績に応じた自動アップグレードや、明確な条件提示をしているカードが多いです。

ゴールドカードの特典を早く受けたい場合は、年会費5,000円を支払って直接申し込むか、明確なアップグレード基準がある他のカードを検討することが選択肢となるでしょう。

エポスカードの利用が向いている人

エポスカードは年会費永年無料で即日発行対応のため、学生や新社会人など初めてクレジットカードを持つ方に最適です。

マルイユーザーには年4回の「マルコとマルオの7日間」で10%OFFと常時ポイント2倍還元の大きなメリットがあります。

海外旅行好きの方には最高3,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

全国10,000店舗以上での優待特典や「たまるマーケット」経由で最大30倍のポイント還元も魅力です。

継続利用により招待制ゴールドカードへのアップグレードも期待できます。

エポスカードの利用が向いていない人

エポスカードはポイント還元率重視の方には不向きです。

通常還元率0.5%と低く、楽天カードの1.0%と比較すると年間10万円利用で500円分の差が生じます。

家族カードがないため夫婦や親子での利用には適さず、国内旅行傷害保険も未対応、国際ブランドもVisaのみです。

マルイを利用しない方には主要特典の恩恵が少なく、地方在住者は特に活用が困難でしょう。

ゴールドカード特典を早期に求める方も、招待制度の不確実性がデメリットとなります。

まとめ

エポスカードは年会費永年無料でありながら、マルイでの優待特典や全国10,000店舗以上での割引などのサービスを提供するクレカです。

特にマルイユーザーや海外旅行好きの方、初めてクレジットカードを持つ学生・新社会人には大きなメリットがあります。

一方で、通常還元率0.5%の低さ、家族カードの未提供、国内旅行保険の非対応、Visaブランドのみという制約もあります。

マルイを利用しない方やポイント還元率を重視する方には物足りない面もあるでしょう。

エポスカードを検討する際は、ご自身のライフスタイルや利用予定店舗を考慮することが重要です。

マルイでの買い物頻度やポイント還元率などを総合的に判断し、メリットがデメリットを上回るかどうかを見極めて選択しましょう。

継続利用によるゴールドカードへの招待も期待できるため、長期的な視点での検討も有効です。

執筆者・運営者について
金魚
金魚
ブロガー/ライター
20代の金融ライター。
これまで100本以上の記事を執筆。ディレクター業務の経験あり。

20代の学生・新社会人へ。
クレジットカード決済やコード決済など、初めて利用する機会が多くなるはず。
安心して利用できるような記事を書いていきます。
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